そのD


  イ ン ド 仏 跡 の 旅
インド 1 11月14日  関西空港、デリー空港  【デリー:エアポー・レジデンシート泊】
11月15日  デリー空港、パトナ空港、ナーランダ、ラギジール、竹林精舎、霊鷲山、ブッダガヤ  【ブッダガヤ:ロイヤル・レジデンシー泊】
インド 2 11月16日  尼蓮禅河、ブッダガヤ(大塔・金剛宝座)、スジャータ村、ベナレス  【ベナレス:クラークス泊】
11月17日  ガンジス河、ベナレス市内、サルナート  【ベナレス:クラークス泊】
インド 3 11月18  ベナレス、クシナガラ、涅槃堂  【クシナガラ:ロイヤル・レジデンシー泊】 
11月19日  サラバスティ、祇園精舎、舎衛城  【サラバスティ::パワンパエス泊】
インド 4 1月20日  ラクノー、アグラ  【アグラ:ジェイピー・パレス泊】
11月21  ポパール、サンチー  【ポパール:ジェヘンヌマ・パレス泊】
インド 5 11月22  ビームベトカ、ポパール、アグラ  【アグラ:ジェイピー・パレス泊】
11月23  タージマハール、アグラ城、デリー  【機中泊】
11月24  関西空港



 11月22日
   ビームベトカ、ポパール、アグラ  【アグラ:ジェイピー・パレス泊】

午前8時半 ホテル発。
ビームベトカ@
世界遺産のビームベトカ入り口。
観光客はほとんどいません。
ビームベトカA
ここを通り抜けると、約1万年前の太古の壁画があります。
ビームベトカB
赤の塗料で書かれています・・・。
ビームベトカC
何頭かの象?
ビームベトカD
馬にまたがった兵隊?
何千年か前の新しいもの?
ビームベトカE
左下には象?
ビームベトカF
壁画は全て、手の届きそうな所にあります。
ボオアール駅待合室
1時間半遅れのため、待合室にて時間を潰しています。
列車 (Shatabdi-Express)内。
2時間15分遅れでアグラ着。

 11月23日
   タージマハール、アグラ城、デリー  【機中泊】

美術館のようなホテル内部。
午前7時30分  出発

タージマハール@
入口付近は、20年前より綺麗になっています。
タージマハールA
入場者は厳しくチェックされます。
タージマハールB
タージマハール遠景。
タージマハールC
やはり代表的な世界遺産。
見応えはあります。
タージマハールD
タージマハール定番のポーズ。
アグラ城@
大勢の人が城内に向かいます。
アグラ城A
城内からの風景。
アグラ城B
ヤムナ河の対岸に見えるタージマハール。
アグラ城C
先生に引率された、男女の生徒。
最後のショッピング。
全員疲れています。
銀色の器に盛られた定食タリーでのインド料理 アグラ → デリー
相乗りする人々。
アグラ → デリー
渋滞に何度か重なりましたが、ようやくデリーに・・・。
デリー空港
深夜23時20分、定刻時間発の『エア・インディア314便』にて関空へ。

 11月24日
   関西空港(12時15分到着)。  解散。


善立山 信行寺