2_01
要素間に閉じたいギャップがある要素を、 選択ボックスで囲みます。
全要素選択モードを使用している場合は、 要素間の「正常な」ギャップを意図せずに削除してしまうことがあるので、 注意してください。
間隔の許容値 (現在の長さの単位で) を入力します。
この間隔の許容値は、要素間の必要な間隔をなくさないように、 「現実的な」(小さな) 値にする必要があることに注意してください。
間隔の許容値が大きすぎる場合は、多数のギャップが表示されます。
ギャップがすべて図面上に表示されると、「通常」ギャップを示す色長方形が 図面上に散乱することがあります。
サンプルでは、要素を選択せずに間隔の許容値 (現在の長さの単位で) を入力します。
サンプルデータでは、2.5を入力して下さい。
fig2_01a
fig2_01b
RevA.00 2003,09,26 Fri by T.sakai