ドライブ情報25
京都
 
上賀茂神社と
   下鴨神社

  これから紅葉を迎える11月から12月上旬にかけては、京都に入るすべての道路が混雑することが予想されます。特に高速道路経由で京都市内へは土日は渋滞間違いなく、意外とすいているのが、湖西道路161号線JR和迩(わに)駅前の信号を右折し途中トンネルを通り、大原から鞍馬の方に抜け、鞍馬街道を京都市内に南下すると、案外渋滞に巻き込まれることなく、最初の目的地、上賀茂神社のほん真横に着くことができます。
  伊勢神宮に次ぐ由緒ある両神社の簡単な説明と神社近くの並ばなければ買えないというみやげ物屋、それに昼食をとるなら京都を代表するお店で、しかも手軽な値段で京弁当を食べられるお店を紹介します。                                    上賀茂神社は下鴨神社と並び京都で最も古い神社の一つで、平安遷都以前に、この地を支配していた豪族賀茂氏の氏神、賀茂別雷神が奉られている。深い緑に覆われた約76万uの神域に、桧皮葺の社殿が並ぶ。朱塗りのきらびやかな楼門は印象的である。又、祭殿前には神々しい雰囲気が漂う立砂の円錐形が何とも美しい。
 一方、下鴨神社は正式名を賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)といい、賀茂建角身命(かもたけつぬみ)玉依媛命が祭られている。
加茂川と高野川が合流するあたりに、こんもりとした森があり、これが糺の森(ただすのもり)であり、下鴨神社の境内である。上賀茂神社同様、京都で最も古い神社の一つと云われ、両神社とも伊勢神宮に次ぐ神格が与えられた大変由緒ある神社である。更に両神社ともに世界文化遺産に登録されている。      ※両神社は、紅葉の名所でもあります。
 上賀茂神社前に創業明治5年の歴史を持つ神馬堂(じんばどう) と言う焼きもちや屋さんがある。この店の主は毎日休む暇もなく焼いているが、店先にはいつも行列が出来、ほとんど毎日完売してしまうほどの人気のある焼きもちである。
 下鴨神社のすぐ東には京料理で有名な「下鴨茶寮」がある。昼は予約無しでも入ることが出来、お奨めは気軽に味わえる手頃な季節のお弁当がある。松花弁当は、やや高め、懐石は昼でも1,3000円と高いけれど、伝統ある古都京都の味が十分堪能できる。夜は、完全予約が必要で一人約20,000円は見ておかないと駄目だとか。でも、一度は食べてみたい気持ちもあるね。                                            
(H.S記)
 平成16年10号たけとんかわら版より
                                                                       
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