広島編

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広島平和記念公園(広島県広島市)(訪れた日:平成15年8月2日)

(1)アクセス
 駅からタクシーで10分程度の全日空ホテル(宿泊先)から歩いて10分ぐらい。
(2)感想
 川に周りを囲まれた中州一帯が緑豊かな公園になっていて、なかなか良い雰囲気である。
 ここはやはり広島平和記念資料館へは行っておくべきだろうと思い、入館してみた。大人50円、子供30円ととても安い。
 中身は、とても私のごときには語ることのできない重いものである。
 小学校5年と2年の子供がどう感じたか興味があったので、感想を聞いてみると、それほど感銘は受けていない様子だった。今はまだ小さいが、大きくなって、私が子供たちに伝えたかったことに気がつく日は来るのであろうか。

広島平和記念資料館 原爆死没者慰霊碑
<左が広島平和記念資料館。右は原爆死没者慰霊碑>

広島城(広島県広島市)(訪れた日:平成15年8月2日)

(1)アクセス
 平和記念公園から北へ歩いて、20分ほど。
(2)感想
 天守閣が奥まったところにあり、見つけにくかった。危うく天守閣を見つけられずに帰ってしまうところだった。天守閣の観覧料は大人320円、子供160円。
 中は毛利氏ぐらいから江戸時代までの歴史博物館になっている。広島という町や城ができたときの様子が分かり、観光客でも何となく広島の町の歴史を理解できたような気になるので、お勧めの場所である。

広島市民球場(広島県広島市)(訪れた日:平成15年8月2日)

(1)アクセス
 広島城から歩いて15分程度。原爆ドームのすぐ隣。平和記念公園の近く。
(2)感想
 ジャイアンツファンの私は家族と広島ー巨人戦を観戦した。インターネットで外野の自由席を予約して、当日切符を球場の窓口でもらった。大人1500円、子供700円。
 当然広島ファンが多いのは予想していたが、予想以上でであった。外野で言うとレフトスタンド指定席の周りのほんの一角しかジャイアンツファンはいない。私たちはレフト側の外野自由席のなるべく指定席寄りに座ったが、周りの3分の1は広島ファンという状況であった。
 応援も圧倒的に広島側がにぎやかで、歓声の大きさは全然違う。ジャイアンツファンは試合に勝った後初めて、声が出たような静かさであった。
 ただ、どちらのファンに関係なく、7回のジェット風船は良かった。とてもきれいで、ナイターのカクテル光線に映えていた。平和で本当に良かったと思える光景であった。

広島まとめ

 広島は思っていたよりずっと大都会であった。一地方都市のレベルを超えていると思う。観光案内には英語のテープを流している施設も多く、実際外人もたくさんいて、国際都市であると感じた。
 戦争の悲惨さを伝えつつ、平和のありがたさも教えてくれるそんな街であった。

厳島神社(広島県佐伯郡宮島町)(訪れた日:平成15年8月3日)

(1)アクセス
 JR西広島駅から宮島口駅まで20分弱。次にフェリーに乗って10分ほどで宮島に着く。そこから歩いて10分ほど。
(2)感想
 着いたとき(10時ごろ)は干潮で大鳥居の近くまで歩いて行けた。それが、午後帰るときにもう1度見ると、神社全体が海の上にあり、鳥居に近くまで歩いて行けたとはちょっと信じられないような光景になる。
 大鳥居のあたりに行くのにはお金はかからないが、建物の中に入るにはお金がかかる。拝観料大人300円。

厳島神社干潮時海側から 厳島神社満潮時
<左の写真は午前中干潮時に大鳥居付近から神社側を撮ったもの。右の写真は、午後2時ごろに島川から海側に向けて撮ったもの。>

宮島町立宮島水族館(広島県佐伯郡宮島町)(訪れた日:平成15年8月3日)

宮島水族館

(1)アクセス
 厳島神社から歩いて5分ほど。
(2)感想
 水族館好きの息子を抱え、あちこちの水族館へ行っている私が、特に印象に残ったのはアシカショーである。かなり良く訓練されていて、見ごたえがあった。
 ずっとオットセイだと思っていたのだが、改めてチラシを見るとアシカになっている。アシカとオットセイとアザラシとトドの違いが今一つ良く分からない。
 金魚も展示されていたが、ここの金魚はおとなしく、みんな水槽の中でじっとしていた。普通の和金みたいなのもいたが、それでさえ、うちの金魚のように、ガツガツと動き回らず、優雅に泳いでいた。満ち足りているからだろうか。これは不思議だった。
 入館料は大人1050円、子供310円。かなり高いが、魚のえさ代にお金がかかることを知っている私は文句は言わない。


宮島ロープウェイ(広島県佐伯郡宮島町)(訪れた日:平成15年8月3日)

(1)アクセス
 宮島水族館から歩いて20分ぐらい。乗り場までずっと上り坂で、小2の娘がやんちゃを言って、なかなか歩かず時間がかかった。
(2)感想
 上り下りの往復で大人1700円、子供850円とかなり高いような気がする。途中で別のロープウェイに乗り換えて、山頂付近まで行くが、そこからは瀬戸内海の島々が見える。ニホンザルがたくさんいて、気をつけないと荷物を取られたりするらしい。
 山は弥山(みせん)と言って山頂付近にはお堂がたくさんあるようだが、山頂には駅からさらに20分ほど歩かねばならず、娘が限界だったので、断念した。
 あまり歩くつもりが無かったので、サンダルで行ったが、山には登山コースがいくつかあり、山歩きを目的に行っても良いところであったようだ。そういえば、フェリーから見た宮島は島というより、海の中にある山という感じだった。

ロープウェイ 桟橋付近の鹿


<左は山の中を登っていくロープウェイ。右はフェリー乗り場の鹿。宮島には鹿がたくさんいて、風景に溶け込んでいる。えさをくれると思うのか寄ってくるので、いきなり目の前に鹿が、という状況になることがある。びっくりして、大きな声を出すと恥ずかしい目にあうので、要注意。>

(H15.8.14UP)

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